2010年9月5日

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玖珂隕石に光をあてよう

              
 

 玖珂隕石に光を!

最小化

今から66年前の昭和13年(1938年)1月10日、周東町大字川上(当時は大字○越)字風止地区において、地元の人々が農道拡張工事中に、地下1.6m程の深さから重さ約5.6kgの「玖珂隕石」を発見しました。

現在、国立科学博物館上野本館3階に本体が、また、山口県立博物館に切片とレプリカ(複製品)が展示されています。

玖珂隕石は、100万年に1℃という非常にゆっくりした速度で冷えた結果形成される、ウィドマンシュテッテン構造と呼ばれる日本屈指の美しい模様をもっています。

また、隕石は、地球深部の核の構成、地球の誕生に関すること、惑星のことなど宇宙に関する様々な情報を人類にもたらしてくれる宇宙からの贈り物で、山口県下でも2箇所しか発見されていない非常に貴重なものです。

しかしながら、残念なことに発見地である風止地区はもちろん周東町内にも「玖珂隕石」を偲ばせるものは見当たりません。

このため、私ども有志が周東町制50周年を迎える本年を機に、”玖珂隕石に光を!”の合言葉のもと結集して風子会を結成し、ささやかながらも発見現地への記念碑の建立・講演会開催等の事業を企画しました。

つきましては、諸事ご多端の折、誠に恐縮ですが風子会の活動にご賛同を賜り、お気持ちほどで結構ですので、ご支援を賜りますれば幸いに存じます。

風子会一同

2005/12/29